TCG OPALはホストを必要とせずにデバイス内の情報の暗号化/複合化を処理、システム性能を損なうことなく高速な暗号化/複合化を可能としデータ漏洩のリスクを最小限に抑えます。
非営利国際標準化団体 Trusted Computing Group (TCG)により開発された Opal Storage Specificationは、ストレージデバイスにハードウェアベースの暗号化を適用するために使用されるセキュリティ規格です。
TCG Opal 規格に準拠したストレージデバイスは、パフォーマンス/セキュリティおよびマネージメントにおいてソフトウェアベースの暗号化よりも優れています。ハードウェア暗号化の実装により、ユーザーはより良いパフォーマンスの恩恵を受けることが出来ます。ホストシステムへの負担は無く、全てのセキュリティ機能はデバイス自体で処理されるため、追加のホスト暗号化エレメントは不要です。また、ハードウェアベースのセキュリティは外部からのアクセス時により効果的に制限を行うことが出来ます。
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Apacer は、より強固なデータセキュリティソリューションの要求に応じ、インダストリアルSSDマーケットでの自己暗号化ドライブ(SED)の強力な足掛かりとして、TCG Opal準拠SSDを投入しました。
主な機能 :
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SV25C-M280
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PV22D-M280
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SM230-297
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SV25C-300
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SH24D-25
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SH24D-M280
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SM230-300
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SV25C-25
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SH24D-300
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PV220-M280
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SV24D-25
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PV210-M280
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SM230-M242
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SV24D-M280
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SM230-25
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SM230-M280
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SV24D-300
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SM23D-25
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SM23D-M280
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SM23D-300
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SV240-25
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SV240-M280
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SM230-CFast
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SV250-7LP2
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SH250-7LP2 180D