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DEVSLP
デバイススリープはSATAデバイスの消費電力を低減することを目的にpin 3のDEVSLP信号により低電力モードに移行させる機能です。
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Multi-PowerPath
これまでS-ATA I/F のSSDは外部電源ケーブルを必要としていましたが、Apacerは新たにMulti-PowerPathプラグアンドプレイの独自電力供給技術を開発したことで、製品の電源にさらに多様且つフレキシブルな選択を提供します。
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AES 256-bit Encryption
Apacer takes security to the next level with hardware-based encryption.
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ATA Secure Erase
このコマンドを実行すると、SSDはすべてのストレージセルをリセットして空にしてトラップされた電子を解放し、ドライブを元の状態に戻します。この操作により、ドライブからデータが完全に消去されます。
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CoreRescue
グローバル特許を取得したApacerの独自開発した技術 CoreRescue は、人的管理が不要でAI 検出により僅かに数秒で自動バックアップとリカバリを実行し、予期せぬ損失からデータを守ることが実現しました。
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CoreSecurity2
ApacerのCoreSecurity2は、カスタマイズされたファームウェアを用い、データセキュリティを強化してデータ流出を防ぐことでストレージデバイスの信頼性を引き上げるために開発された、独自のデータ保護技術です。
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FIPS 140-2
適切なシャットダウンでは、ホストとSSD間でDRAMキャッシュに一時的に貯められているデータをNANDフラッシュに書き込むための処理が実行されます。
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Instant Keychange™
Apacerは、AES暗号化としてInstant Keychange™機能を標準使用しており、ハードウェアまたはソフトウェアを通じて実行されます。元のキーを破棄して新しいキーを作成するのに1秒もかかりませんので、従来のドライブ破棄よりもはるかに高速です。
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NVMe Secure Erase
このコマンドを実行すると、NVMeセキュア消去 (NVMe Secure Erase)はドライブ内のユーザーデータを全て削除し、悪意のある攻撃から保護できます。
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Signed Firmware
Apacerの署名付きファームウェア技術は、安全にファームウェアを更新する方法です。デジタル署名を含めることにより、ファームウェアの更新が、更新実行前にApacerのSSDによって認証されます。この追加の保護層により、ドライブの安全が確保されます。
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TCG Opal 2.0
TCG OPALはホストを必要とせずにデバイス内の情報の暗号化/複合化を処理、システム性能を損なうことなく高速な暗号化/複合化を可能としデータ漏洩のリスクを最小限に抑えます。
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Write Protect
Apacer's Write Protect feature offers this capability, allowing users to safeguard critical information by completely preventing any write operations.