Apacer

2006

  • FB-DIMMソリューションを提供するIntelのワールドワイドイネーブリングパートナーとなる。
  • WCG ITALY 2006の公式スポンサーとなる。
    AH520 USBフラッシュメモリが日本のGマーク国際デザイン賞を受賞。
  • Windows® VistaTM ReadyBoost用に強化されたHandy Steno。
  • DRAMeXchange 2006ブランドDRAMモジュール売上高ランキング調査で、世界第6位のブランドメモリメーカーにランクイン。

 

 

 

2005

  • DDR2 533 UNB-DIMM、DDR 333 Micro- DIMM、Photo Steno Pro II CFカード、Share Steno CD211がSOEを受賞。
  • HWM & GameAxis(マレーシア)2004/2005に掲載されたUSBフラッシュドライブ部門で、読者投票によりベストブランドとなる。
  • Photo Steno Pro IIがPhotopresseとDigitからPhotokina Star Awardを受賞。
  • 龍潭工場が環境マネジメントシステムの国際規格ISO 14001:2004を取得。
  • HA 202 USBフラッシュメモリが日本のGマーク国際デザイン賞を受賞。

 

 

 

2004

  • 他社に先駆けて、サーバー用DDRII DRAMモジュールを発表。
  • Disc StenoがNAOEより金賞を受賞。
  • HT203 USBフラッシュメモリが日本のGマーク国際デザイン賞を受賞。
  • iSuppli調査で、世界第5位のメモリメーカーに。

 

 

 

2003

  • Sony社と共同でメモリスティック対応MP3プレーヤーを発売し、SOE(Symbol of Excellence)賞を受賞。
  • 世界初のポータブルフォトCDバーナーを発売し、全米優秀賞(NAOE)を受賞。
  • Dataquestの調査で、世界第9位のフラッシュメモリメーカーとなる。
  • 台湾PC2000の読者投票で、最も影響力のあるデジタルストレージブランドに選出される。
  • HPおよびAcerの公式メモリサプライヤーとなる。

 

 

 

2002

  • Sony社と戦略的提携を結び、Sonyメモリスティックの専属代理店となる。
  • ファームウェア研究開発チームを設立。
  • Wintelサーバ製品を発表。

 

 

 

2001

  • 上海に中国現地法人を設立。
  • SSTと相互出資による戦略的提携をスタート。
  • 産業向けのメモリモジュールを発表。

2000

  • 東京における日本法人を設立。
  • IBMと戦略的提携し、DDRメモリモジュールの実用化を加速。
  • PC組込み市場を目標トとして、DDR PC2100 DRAMモジュールの業界リーダーである。

1999

  • Dataquesの調査で、メモリモジュールメーカーとして世界第4位に
  • フラッシュメモリ製品ライナップを発表。

1998

  • 他社に先駆けて、Intel PC 100に準拠したDRAMモジュールを発表。
  • Rambusと共同でRIMM製品を生産。
  • 台湾龍潭工場とオランダ支社を設立。

1997

  • Apacer Technology Inc.とアメリカ支社を設立。
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